もてる方法>お会計時は自分から積極的に

大勢の飲み会も終了してお会計を行なう時、
男の魅力に差が出る瞬間を女性は見逃しません。
ただ、お金を立て替えるだけです。
自分が全て持つ必要はないのですから。
でも、いつまでもウジウジしている様子を
女性に見せるものではありません。
現金で払うよりもカードを使って
自分から積極的にお会計を行ないましょう。

よほど形式的な飲み会ではない限り、
幹事がお会計を行なうルールはありません。
我先にとガツガツする必要はありませんが、
スムーズにお会計を済ますことはその後のきっかけを作りやすいのです。
なぜなら、女性への負担を減らすことの気遣いを発揮できるからです。
女性は男性より少ない金額を払うことは常識になっています。
しかし、その度に女性は男性に感謝するのです。

その感謝の矛先は負担してくれる男性陣ではなく、
それを取り決めてくれたあなたに向きます。
また、金額の徴収の時はお金を持ち合わせていない女性がいれば
ターゲットの女性に徴収を依頼して、
自然に後日会うきっかけを作ることも可能です。
現金ではなく、クレジットカードを使うメリットはそこにあります。
すぐに払わなければいけないという観念を女性に植え付けないためです。
後日でいいよと言えるその特権は
お会計をした人のみに与えられるのですから。